通夜って?

通夜とはその言葉の通り、「夜」を「通して」故人を見守ることとされています。
一晩中ご遺族の方が灯明や線香を絶やすことなく故人のそばで過ごします。


最近では、会社が終わってから参加できるとされているため、
告別式よりも通夜のほうが参加者が多いこともあります。
そのため、通夜が告別式のような要素を持っていることもあります。
都会ではよく見られる特徴でもあるようです。

ただ、訃報を知っていても仕事の調整がどうしてもつかない、というような場合は、
会場へ弔電を送るのがマナーといえるでしょう。
忙しい人や、電話などで弔電を打つことができない場合は、
インターネットからも弔電が送ることができますし、いつでも対応してくれたり、
インターネットからの申し込みのほうがお得になることもあります。


古くからの慣例では通夜はごく身内などの近しいものだけでするものですので、
会社関係や親族以外の知人が出席するものではないようです。

亡くなった人との関係性で弔電を送るか、葬儀に列席するかが変わってきます。

失礼のない文章で

弔電をおくるときに、宛名やあて先に間違いがないこと、
そして差出人はフルネームで、という基本的なところは
押さえておかなくてはならないのですが、
さらに弔電を打ちなれていない人にとっては、
どんな文章がいいか悩むところでもあります。

いくつか文例を載せてみます。
ネットなどにたくさん文例がありますのでそちらも参考になさってくさい。


・ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。
・ご逝去を悼み、ご冥福をお祈り申し上げます。
・在りし日のお姿を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。
・ご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。
・○○様のご訃報に接し、お悲しみをお察し申しあげますとともに衷心より哀悼の意を表します。
・突然の悲報に接し、驚愕しております。謹んでご冥福をお祈りいたします。
・ご生前の笑顔ばかりが目に浮かびます。どうぞ安らかな旅立ちでありますよう、心からお祈りいたします。

ベーシックなものを載せてみましたが、亡くなった人との間柄で、
さらにアレンジすることもできます。

弔電をおくるときのポイント

故人の宗教を考慮する→仏教?神道?キリスト教?など
故人の葬儀の形式を考慮する→個人葬?社葬?団体葬?
忌み言葉を使わないようにする→再三、重ね重ね、など
各会社さまざまなサービスを展開しているのでその内容を確認する。
(当日配達ができるのは何時まで?など)

これらを踏まえた上で、送り先や受取人の名前、差出人の情報を整理したメモを作っておくと間違いが少なくなります。

そもそも弔電ってどういうものなのだろう?

弔電とはやむを得ず葬儀に参列できないとき、喪主、親族に対して弔意を表す電報を打つということです。
葬儀の知らせを聞いて、参列できない場合はすぐに弔電を打ちましょう。告別式の3時間前までに届くように手配するのがベストです。

注意しなければならないのは、弔電というのはあくまでも略式の挨拶であることです。ですので、後日、できるだけ早くご遺族と連絡を取り、弔問に訪れるようにしましょう。

弔電も最近では電話や郵便局で申し込みをするだけでなく、インターネットのホームページや携帯電話などでも手配ができます。インターネットに接続できるパソコンをお持ちでしたら、ぜひ活用してみましょう。会社によっては安くて種類もたくさん選べるものもあり、画像を見ながら確認もできたりします。ただ、ほとんどがクレジットカード決済になっています。

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